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2007年11月 6日 (火)

浅田真選手「手堅く金」

フィギュアスケートの浅田真央選手がスケートカナダで
「この試合は勝ちたかったから」と、演技の直線に、トリプルアク
セルをダブルアクセルに変更。 

成否が半々くらいのトリブルを挑戦して、もし失敗したら、次のフラ
ンス杯で優勝しないと目標のグランプリファイナル進出に赤信号が
ともるための「究極の安全策」だったらしい。

僕は、浅田選手にはトリプルを跳んでもらいフィギュアの最高レベル
の演技を見せてもらえるものと、とても楽しみにしてたので、期待を
裏切られたようでとてもがっかりした。 

もし、トリプルに挑戦し転倒して負けたとしても、次のフランス杯で
優勝すればいいことだし、挑戦した結果なのだから浅田ファンも
満足し納得してくれただろう。 

フィギュアスケートは見せる(魅せる)事が重要な要素として成り
立ってる競技だ。
アマとは言え浅田クラスのトップ選手は実質的にプロ扱いの選手。
観客だって無料で見に来てるわけでもない。 

観客が見たがってることを提供し満足してもらうことが勝つことよりも重要な
選手の役目だ。
その事を浅田選手は理解してるのだろうか? 

「トリプルアクセルを跳ぶところが見たかった」

これは僕がライトなファンであり、フィギュアスケートに無知だから
許される発言だろう。
同じ事をフィギュアの専門家が発言したら、解説者失格だ。 

だから当然のように「どうしてトリプル跳ばなかったんだ?」
「ファンの期待に答えろよ」と言う論調は一つも出てこない。 

なのに、プロ野球の世界ではそれは公然とされてる。 

と同時に、先のトリノ冬季五輪で、
安藤美姫選手を「女子で唯一の4回転を跳べる選手」と持ち上げ、
ことあるごとに「4回転跳ぶんですか?」とプレッシャーをかけ続け、
その期待に答えようと成功の確率が殆どなかったにもかかわらず
「オリンピックで初めて4回転を成功させよう」と挑戦し失敗して、
メダルにとどかなかった安藤選手を、手のひら返しで叩いたマスコ
ミの姿勢も忘れない。 

「落合が嫌いだから」か、「ジャイアンツが勝てなかったから」か、
「二年連続同じ組み合わせでつまらないから」か、何かしらないけど・・・・・

とにかく理由をつけて、ドラゴンズの日本一にケチつけたがる
マスコミにはムカつく。 

こうなったら、来年こそは、何が何でも「完全優勝で日本一」だ!!

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