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2009年4月 9日 (木)

中田はあんなもん。

中田はあんなもん。
何年も前から指摘されてる欠点を修正出来ないのだから、
投手として「変化」はあっても、「進化」は、もうないでしょう。
開き直って欠点を長所にしてしまう(落合の言う“暴れ馬”ね)か、
欠点を抜本的に修正するかのどちらか。

制球力の無いのは、もうライバル球団には知れ渡ってるからね。
球威があるだけのノーコンを崩すのはプロの打者なら難しくない。
強い球が投げられるだけじゃ投手とは言えない。
それで打者のバットをへし折ったとしても、それは「たまたま」だ。
だけど案外、力任せにぶん回してくるメジャーでなら通用するかもね。

全力で投げても制球出来るには。
それには、きちんとした技術的裏づけが必要。

打者に置き換えれば簡単に理解できることなのに、
落合すら解っていない。
打者側の観点から見れば「強い球」ってのは脅威なんでしょうね。

でも、投手側から見たら、自分がマウンドに立って
「ストライクを取れない恐怖」ってのは、
すさまじいもの。その心理的動揺は経験者でなければ解らないだろう。
(クルーンの姿を見てれば解るかも?)
その恐怖から逃れたい為に投手は制球力を求め「球を自由に操りたい」
と思う。
その結果、「ストライクが欲しい」と思い、手加減して置きにいってしまう。

残念ながら落合はこの投手心理を理解してない。
だから中田に対して「ヤツは勘違いしてる」「暴れ馬で良い」
みたいなことを平気で言う。

投手として重要な技術は「置きにいかなくてもストライクが取れること」
なのに、未だに中田はそれが出来ていない。

打者だって、技術が伴ってなくて力一杯バット振っても、
それは単なる「無茶振り」。
それを評して
「コイツはバットが波打ってるけど、ヘッドスピードは速い良い打者だ」
みたいな評価しない。
いくらヘッドスピードが速くても、無茶振りでフォームが悪かったら、
バットにボールが当たらない。そんなバッターは恐くも何ともない。

要するに、中田はそんな投手。打者に例えると「七番宇野タイプ」です。

僕は、落合の投手の認識不足が、中田を迷わせ成長を止めると思う。
「このままでいいから暴れろ」では、中田は伸びないでしょう。
投手への見方評価が「打者視点」の域を出てないんでね。

牛島だったら、中田に違うアドバイスを送ってるだろうに・・残念。

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