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2009年4月19日 (日)

小田が去年までとは何か違う

まろの知り合いのドラファンの話じゃ・・

去年までは、
谷繁とは目先も変わった良いリードの印象があり
配球に関しては安心して見てられた小田捕手。
「小田はリードは悪くない」と評価してた解説者も記憶にあります。

今期ここまでで、小田の配球には批判が集中してます。

なぜ小田は変わったのかな?

・過去の場合と違って谷繁がベンチに居ない。
 バッテリーが試合中に随時アドバイスを受けられないのと、
 小田に「今は自分が柱なんだ」みたいな責任がのしかり、
 「No.2」の時の心理的余裕がなくなった。

・投手陣が本調子ではない
 シーズン当初であり、まだどの球をメインに使うか? 
 どんな配球をすれば良いか手探り状態。

 シーズン当初に、バッテリーは共同作業により今年の
 スタイルを確立していく。
 去年までは谷繁がやってくれた。
 小田は投手が安定した状態から、時たま谷繁の代役を
 すればいいだけだった。
 だけど今は小田がその役割を果たさないといけない。

 敵チームがどれくらい研究して対応策を講じてきたか?
 去年と配球を変えないといけないか?
 今年もこの球は通用するか?
 変化球は去年と同じ様に変化してるか?
 新球は今までの球より効果的か?どう組み合わせて使うか?
 などの確認は、去年正捕手でなかった小田には難しい作業。

 でも、全くドラ投手の球を受けた事の無い捕手には
 もっと難しい。だから不安がありながら小田を使い続け
 なければいけなかった。

 こう言う時、それを支えるのは、捕手コーチかバッテリーコーチ。
 の、はずなんだけど・・
 ドラには、一年通してバッテリーを見てた「捕手出身のコーチ」が
 一軍ベンチにいなかった。

 これは大きな落とし穴になった。

 投手自身がまだ今シーズンを戦える投球スタイルを確認
 確立できてない時期に、捕手がコロコロ変わるのはとても不安。

 投手自身が、まだどの球が良いのかも解らない段階の
 先日の試合で、小田はチェンから何度も首を振られた。

 これは小田がチェンから全く信用されていない証拠。
 バッテリーの共同作業も信頼関係も確立されてない。

 小田の配球の良し悪しウンヌンよりも、
 この関係なのがチームとして、とてもヤバイ。

 落合がマスコミを通じて小田を非難したのは失敗と思う。
 投手は益々小田を信用せず、サインに首を振り、
 打たれた責任も小田のせいと考えてしまう。

・上の理由もあり投手陣の投げる球のレベルも安定せず低い。
 そうなると、よけい配球の重要性が際立ってくる。

・中継ぎ陣に不安がある。
 先発投手がロングを投げることを意識してる。
 今シーズン当初からの傾向で、谷繁の時からどの投手も
 変化球の割合が多い。
 昨日のチェンも、リードした後変化球の割合が増えたのは、
 リードしたまま長く投げて試合を作ろうと意識したから。

・小田のリードは投手を選ぶ。
 チェンの時しか詳しく観てないでよく解らないけど
 「直球を見せ球にし変化球で勝負」と言うのが、
 小田のリードスタイルだとしたら、今のドラ先発投手の
 殆どには合わない。

 直球をベースに投球を組み立て変化球で勝負するような
 山本や軟投型には合うかも知れない。

・投手陣の精神的柱がいない
 少しピンチになったくらいでバタバタしたりピンチを広げて
 しまう背景には、こう言う要素もあるかな・・。

改めて考えると正捕手の果たしてた役割って大きいですね。

・・だそうじゃ

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