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2009年6月 9日 (火)

落合監督とバリチェロ

ドラゴンズとF1に詳しいマロの知り合いの話じゃ・・

負け試合で浅尾投入

6月8日の試合、負けてる場面でも連投が続き登板過多と思われる
浅尾投手が投入された。

6月7日に開催されたF1トルコGPのビデオをバリチェロを見てて、
バカなことやってると思った。
でも同じことを繰り返す彼を見てるうち、8日の試合で落合が
浅尾投入した必然性が少し理解できた。

ライバル車を強引に追い抜こうとするバリチェロの姿と、
落合が浅尾投入する姿がタブって見えた。

スタートで出遅れて、遥か先を行くライバルに追いつくには、
当たり前のレース運びではダメなのだ。
リスクを犯さずマシンをいたわり走ってもトップには追いつけない。

最悪でも表彰台に上る為のレースであり、8位入賞を目指して
走ってるわけじゃない。
4位以下もスピンしリタイアするのも同じ。

落合はあくまでリーグ優勝を目指してるみたいだ。
だから2位も最下位も同じ。
「リスクの高い戦いをあえてしかけ、それに全て勝たなければ
首位には追いつけない。」
と考えてるのだろう。だから、他の全てより優勝を優先するなら、
負けてる場面での浅尾投入は有りだ。

少なくともGが勝ってる日には同じように勝たないと、
追い上げるどころか離される一方だ。
ならば、昨日の負けは、だたの一敗より重たい。
強引に追い抜きをかけた挙句、スピンして順位を落とした
バリチェロと同じだ。


昨日の試合の流れの分岐点は、5回裏ドラの攻撃で井端が見送り
三球三振をしたことだが、今期、チームがスタートで出遅れたのは、
アライバのキャンプ失敗と谷繁の故障が原因だ。
その出遅れを取り戻す為の多くの負担は当事者達にではなく、
投手陣にしわ寄せされてる。

出遅れの張本人の一人である井端の、あの三球三振を
見た投手達が、それでも、自分達の故障をかけてまで優勝争い
しようと思い続けられるかどうか?
 
「べつに3位以内に入れればいいじゃん」と、思い始める選手が
出てきてもおかしくはない。
少なくとも落合は就任当時、新人たちに向かって、
「チームのためでなく、自分のために野球をやれ」と言ってたはず。

僕は、優勝よりも良い投手が投げる姿をいつまでも
何度も観たいファンだ。

・・だそうじゃ。

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